太鼓を持って踊るのは基本的に男性である。盆踊りで櫓に置かれるような直径50cmほどの大太鼓(ウフデークー)、鼓のような形をした直径30cmほどの締太鼓(シメデークー)、片面だけに皮を張った直径20cmほどのパーランクーの3種がある。地域によってはパーランクーのみ、大太鼓と締太鼓のみといった構成のこともある。沖縄 エイサーでは太鼓踊りは頭巾(マンサージ)を被って、一団で統一された打掛、羽織等を着る。下半身は白ズボンに黒白ストライプの脚絆を付けたりニッカボッカーをまとい、足袋を履いている。 また、勝連半島の一部では白い下着の上に黒っぽい着物を着て裾をからげる、遊行僧のような格好がみられる。